鮎貝八幡宮 | ( あゆかいはちまんぐう ) |
鎮座地 | 山形県西置賜郡白鷹町鮎貝3303 |
由 緒 |
鮎貝城本丸跡に鮎貝八幡宮が鎮座。 鎮守府将軍としてこの地に下降した源義家が八幡神を勧請し、錦旗を神体として社地を定めて祀ったのに始まると伝えられる。 江戸時代には領主・上杉氏の祈願所とされ、近隣18か村の総鎮守と定められた。 |
創建年 | 康平3年(1060年) |
主祭神 | 応神天皇 倉稲魂命 |
参拝日 | 2025年6月6日 |
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鐘 楼![]() |
拝 殿![]() |
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本殿 (天保14年(1843年)建築、県文化財) ![]() |
土 俵![]() |
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左 鮎貝城鞘殿![]() |
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