鳥居は倒壊、狛犬は地面に
社殿が下に
柱の下部を修理
石段は復興、左右の常夜灯は倒壊のまま
常夜灯は倒壊、狛犬も落ちたまま
手水舎は倒壊し手水鉢は破損
本殿はパッと見は無事、幣殿はカバーが
| 須須神社 | （ すずじんじゃ ） |
| 鎮座地 | 石川県珠洲市三崎町寺家4-2 |
| 由 緒 |
社伝では崇神天皇の治世（紀元前97年 - 紀元前29年）に創建、天平勝宝年間（749年
- 756年）現地に移転したとされる。 当社は高座宮（たかくらぐう）・金分宮（きんぶんぐう）の両社に御夫婦の大神を祀り、須須神社と称し「三崎権現」「須須大明神」と尊崇され、東北鬼門日本海の守護神としてあまねく信仰され災難除けの御神徳あらたかな御社である |
| 創建年 | （伝）崇神天皇の治世（紀元前97年〜紀元前29年） |
| 主祭神 | 天津日高彦穂瓊瓊杵尊/美穂須須美命/木花咲耶姫命 |
| 参拝日 | ２０２１年１０月９日 ２０２５年５月２７日 |
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震災後の２０２５年５月２７日 撮影 |
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震災後の２０２５年５月２７日 撮影 鳥居は倒壊、狛犬は地面に |
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震災後の２０２５年５月２７日 撮影 社殿が下に |
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震災後の２０２５年５月２７日 撮影 柱の下部を修理 |
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震災後の２０２５年５月２７日 撮影 石段は復興、左右の常夜灯は倒壊のまま |
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震災後の２０２５年５月２７日 撮影 常夜灯は倒壊、狛犬も落ちたまま |
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手水舎 |
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震災後の２０２５年５月２７日 撮影 手水舎は倒壊し手水鉢は破損 |
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拝 殿 |
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本 殿 |
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震災後の２０２５年５月２７日 撮影 本殿はパッと見は無事、幣殿はカバーが |
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