（右側を男岩、左側を女岩という。幅80㎝の参道が12ｍ）
（宝暦3年（1753年）再建、有形文化財）
| 阿賀神社（太郎坊宮） | （ あがじんじゃ ） |
| 鎮座地 | 滋賀県東近江市小脇町2247 |
| 由 緒 |
そもそもは、夫婦岩を始めとする巨岩を磐座として欽明天皇の時代には祭祀が 行われていたようである。 推古天皇の時代、西暦600年頃に箕作山に、聖徳太子が摂津国に建立 する四天王寺で使用する瓦を焼くために瓦屋寺を創建し、ほぼ同時期に 箕作山の一峯である赤神山に正哉吾勝勝速日天忍穂耳命を祀る社を 建立、赤神山の名前から阿賀神社と称した。 |
| 創建年 | 欽明天皇の時代 |
| 主祭神 | 正哉吾勝勝速日天忍穂耳命 |
| 参拝日 | ２０２２年４月５日 |
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一の鳥居 |
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二の鳥居 |
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ここからの参拝は結構急で本殿まで７４２段 |
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ここまで車で来れ駐車場が有ります |
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参集殿（社務所・休憩所・研修道場） |
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祈祷殿 |
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願掛け天狗 |
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本殿まで２５９段の石段 |
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長楽殿 （1930年（昭和5年）建立、有形文化財） |
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龍神社（手水舎）（1911年（明治44年）再建、有形文化財） |
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永安殿（旧社務所） （1907年（明治40年）建立、有形文化財） |
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神楽殿 （明治時代中期の再建、有形文化財） |
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赤神山稲荷社 |
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赤神山愛宕社 |
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火防の稲荷 （二見神社・十二社神社） |
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銅鳥居 |
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夫婦岩（市天然記念物） （右側を男岩、左側を女岩という。幅80㎝の参道が12ｍ） |
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授与所 （明治時代中期の建立、有形文化財） |
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本殿 （元は成願寺奥之院） （宝暦3年（1753年）再建、有形文化財） |
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下からの本堂 |
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不動明王拝所 （1930年（昭和5年）建立、有形文化財） |
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駐車場横にかわらけ投げ |
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