（室町時代の永享10年（1438年）に当時の西大門を移築）
大和北部八十八ヶ所霊場第51番札所
（天智天皇9年（670年）の火災後の再建）
（平安時代の延長3年（925年）焼失後、正暦元年（990年）に再建）
（天智天皇9年（670年）の火災後の再建、国宝）
| 法隆寺 | （ ほうりゅうじ ） |
| 所在地 | 奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1 |
| 札所等 |
南都七大寺第7番 聖徳太子霊跡第14番 大和北部八十八ヶ所霊場第50・51番 神仏霊場巡拝の道第26番（奈良第13番） |
| 由 緒 |
『日本書紀』によれば、聖徳太子こと厩戸皇子（用明天皇の皇子）は推古9年（601年）、飛鳥からこの地に移ることを決意し、宮室（斑鳩宮）の建造に着手、推古天皇13年（605年）に斑鳩宮に移り住んだという。 法隆寺の東院の所在地が斑鳩宮の故地である。 この斑鳩宮に接して建立されたのが斑鳩寺、すなわち法隆寺であった。 |
| 創建年 | 伝・推古天皇15年（607年） |
| 宗旨宗派 | 聖徳宗 総本山 |
| 御本尊 | 釈迦如来（国宝） |
| 開 基 | 推古天皇・聖徳太子 |
| 参拝日 | ２０２５年４月１７日 |
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南大門 （国宝） （室町時代の永享10年（1438年）に当時の西大門を移築） |
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手水舎 |
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西大門 |
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三経院 （鎌倉時代の建立、国宝） |
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西円堂 （国宝） 大和北部八十八ヶ所霊場第51番札所 |
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薬師如来坐像 （奈良時代の乾漆像、国宝） |
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鐘 楼 |
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弁天社 |
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中門 （国宝） |
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塑造金剛力士立像 （日本最古（8世紀初）） |
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五重塔 （国宝） （天智天皇9年（670年）の火災後の再建） |
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大講堂 （国宝） （平安時代の延長3年（925年）焼失後、正暦元年（990年）に再建） |
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薬師三尊像 （平安時代、国宝） |
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四天王像 （国重要文化財） |
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経蔵と回廊 （奈良時代、国宝） |
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金 堂 （天智天皇9年（670年）の火災後の再建、国宝） |
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登り龍と下り龍 |
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手水舎 |
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聖霊院 （鎌倉時代の建立、国宝） |
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右は妻室 |
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妻室 （平安時代建立、国重要文化財） |
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綱封蔵 （奈良時代から平安初期に建立、国宝） |
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大宝蔵院 （1998年（平成10年）完成） |
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中 門 |
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百済観音堂 |
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東大門 （奈良時代の八脚門、国宝） |
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宗源寺四脚門 （国重要文化財） |
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東院伽藍 手水舎 |
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夢殿 （奈良時代建立の八角円堂、国宝） |
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絵殿・舎利殿 （鎌倉時代の建立、国重要文化財） |
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鐘楼 （平安時代、国宝） |
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ヒノキの御朱印帳 |
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金堂 夢殿 |
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西円堂 |
