高松城  ( たかまつじょう )
所在地 香川県高松市玉藻町2−1
概 要 高松城は、豊臣秀吉の四国制圧の後、1587年(天正15年)讃岐1国の領主となった生駒親正によって、「野原」と呼ばれた港町に築かれた。
別名「玉藻城」は、万葉集で柿本人麻呂が讃岐国の枕詞に「玉藻よし」と詠んだことに因み、高松城周辺の海域が玉藻の浦と呼ばれていたことに由来するとされている。
築城年 1590年(天正18年)
築城主 生駒親正
登城日 2025年5月13日


艮櫓(うしとらやぐら)
旭門(大手門)
桜御門 (再建)
北の丸月見櫓・水手御門・渡櫓 (国重要文化財)
披雲閣 (国重要文化財)
披雲閣庭園 (国の名勝)

 

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