白鳥神社 | ( しらとりじんじゃ ) |
鎮座地 | 宮崎県えびの市大字末永1479 |
由 緒 |
応和年間(一説に天暦年間。ともに10世紀後葉)、霧島山を訪れていた性空が白鳥山の頂上付近にある六観音御池の畔の六観音堂で法華経を唱えていたところ、白髪の老人が現れて「我は日本武尊であり白鳥となってこの山に住んでいるが、我を祀る神社を建てよ」と語り白鳥と化して飛び去ったことにちなみ、白鳥山中腹に聖観音を本地とする白鳥権現社として創建されたと伝わる。 |
創建年 | 伝:応和(天暦)年間(959年) |
主祭神 | 日本武尊 |
参拝日 | 2024年11月9日 |
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手水舎![]() |
前神社![]() ![]() |
拝 殿![]() |
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本 殿![]() |
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