新田神社 | ( にったじんじゃ ) |
鎮座地 | 鹿児島県薩摩川内市宮内町1935-2 |
由 緒 |
薩摩国一宮 社伝によると「鹿児島県の加世田市(現南さつま市)から川内の地に到来された天津日高彦火邇邇杵尊は、この地に千台すなわち高殿(高城千台の宮)を築いてお住まいになった。 川内の名は、この千台→川内から来ているとされる。 やがて、ニニギノミコトが亡くなられたのでお墓が造られたがそれが今の可愛山陵で、そのニニギノミコトの御霊を祀ったのが新田神社の創始である。 |
創建年 | (伝)神亀2年(725年) |
主祭神 | 天津日高彦火邇邇杵尊 天照皇大御神 正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊 |
参拝日 | 2024年11月10日 |
![]() |
![]() |
![]() |
拝 殿![]() |
![]() ![]() |
![]() |